妊婦さんや授乳中のママにオススメ
ウィンドファーム有機カフェインレスコーヒー紹介
有機カフェインレスコーヒーとは
有機カフェインレスコーヒーとはなんでしょうか?
もちろん言葉通り”有機栽培”のカフェインレスコーヒーです。
では有機栽培とは?
化学肥料や農薬を控え、有機肥料などを使って農作物や土の能力を生かす栽培法のことを示します。
カフェインレスなので妊娠中・授乳中の女性をはじめ、どなたにも安心してお飲みいただけるということ。
実はこの「妊娠中・授乳中の女性が安心して飲める」というワードが今回ご紹介したい商品の一番のポイントなのです。
それではまず、カフェインの作用について学びます。
カフェインの作用と代表的な飲み物
主な作用は覚醒作用、脳細動脈収縮作用、利尿作用
医薬品にも使われ、眠気、倦怠感に効果があるが、副作用として不眠、めまいがあらわれることもある。カフェインを習慣的に摂取する人が半日から1日カフェインを摂取しなかった時に現れる症状として最も顕著であるものは頭痛であり、その他、不安、疲労感、集中力の欠如、抑うつが現れることがある
と、小難しい解説は良いとして、なんとなく身体に良いものではありませんよね。
特に妊娠中・授乳中の女性はカフェインを取らないことが当たり前になってきています。
カフェインと聞いて初めに思いつくものといえばやはり「コーヒー」になりますよね。
私も私の妻も「コーヒー」が大好きで、日常的に夫婦で「コーヒー」をたくさん飲みます、というよりほぼ「コーヒー」しか飲んでいません。なので飲めなくなるなんて想像しただけでも地獄の日々を連想してしまいます。
しかしある日、妻にその地獄の日々がやってきてしまいました。
「妊娠」です
表現に誤解があるといけないので一文…
妊娠については本当にめでたくて嬉しくて最高に幸せな気分だったことは言うまでもありません
ただ、一方でもう「コーヒー」は飲めないということに少し、いやかなりガッカリしていました。
妊娠中・授乳中のお母さんがカフェインを摂取すると、胎盤や母乳を通じて赤ちゃんにカフェインが与えられてしまいます。まだ内臓がしっかりできていない赤ちゃんは十分な排出ができず、大人がカフェインを大量に摂取した時とおなじような影響がでることが予想されます。
よって、通常はコーヒーの量にして1日一杯(カフェインの量にするとおよそ100mg)が安全範囲といわれていますが、妊娠前半はそれも控えた方が無難とも言えるでしょう。
有機ノンカフェインコーヒーとの出会い
妊娠発覚して数ヶ月、お腹も目に見えるほどに膨らんできて、妻がコーヒーの味を忘れかけていたころには
私がコーヒーを飲むこともあってか、「コーヒー飲みたーい」と口癖のようによく言っていました。
そこで、良く聞くノンカフェインのコーヒー「たんぽぽコーヒー」なんかを試したりもしたのですが、やはりコーヒーになりきれてなくて「おいしくない」とほぼ飲まずじまいになっていました。
実際私も飲みましたが「コーヒー」ではなかったですね。
そんな折についに出会いました。
妻の友人から教えてもらったのですが、この有機ノンカフェインコーヒーを飲んで「やっぱりコーヒーおいしーい!!」
と喜んだ妻の笑顔が、本当に微笑ましかったのを覚えています。
私ももちろん飲みましたが、今まで飲んだ中で一番コーヒーに近かったです、というより、きちんとおいしいコーヒーという印象でした!
妻も大満足で、まだ授乳中ですが、このカェインレスコーヒーにお世話になりっぱなしです。
それでは、その商品をご紹介します。
*妊娠中・授乳中の赤ちゃんへの影響
商品紹介
森林農法・有機栽培フェアトレード豆100%使用。
カフェインカット率99.9%!!
コーヒーの味わいと豊かな香りを残したマイルドな口当たりです。
妊娠中・授乳中の女性をはじめ、どなたにも安心してお飲みいただける
”有機栽培”のカフェインレスコーヒーです。
ウィンドファーム有機栽培カフェインレス インスタントコーヒー 100g
メキシコの天然水をつかった「マウンテン・ウォーター製法」によりカフェインを除去しています。
この製法は、カフェイン以外の旨み成分が残り飽和状態になっている水にコーヒー生豆を浸し、カフェインだけが溶け出す環境を作ることによってカフェインを抽出します。
化学薬品を使わずに、カフェインを除去する安全性の高い製法です。
カフェイン除去の方法
森林農法・有機栽培フェアトレード豆100%使用。
カフェインカット率99.9%!!
コーヒーの味わいと豊かな香りを残したマイルドな口当たりです。
妊娠中・授乳中の女性をはじめ、どなたにも安心してお飲みいただける
”有機栽培”のカフェインレスコーヒーです。